CentOS 7.4とfail2ban

いきなりだが、CentOS 7.4ではepelのfail2banは動作しない。
/var/log/fail2ban.logを見るとエラーが出ているはずだ。
出ていないならsystemctl restart fail2banすれば出てくる。

どうやらfirewallcmd-ipsetが今のfirewalldに合っていないらしく、actionbaniptables-allportsなどに変更することで一応動くようになる。

しかし、この解決策は万全ではない。
firewalldもiptablesのコマンドが使えるが、設定はメモリ上に保存されるだけでfirewalldを再起動したりするとリセットされる。
systemctl restart firewalldするとfail2banが再起動するが、reloadだと再起動しない。
そんなことで動作しなくなるようではfail2banを導入する意味が無い。

やはり、firewalldとipsetの組み合わせで正しく動作する設定ファイルを作らないとダメらしい。
/etc/fail2ban/action.d/firewallcmd-ipset-new.confを新しく作成した。

/etc/fail2ban/jail.localも変更した。

最後に設定ファイルの再読込した。

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